大佛次郎さんのエッセイ集「猫のいる日々」を読みました
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作家の大佛次郎さんは、75年の生涯で500匹以上の猫と暮らしたそうです。
500匹以上の猫と暮らした作家
大佛次郎さんの猫についてのエッセイ集を、図書館で借りて読みました。

文庫本の表紙は茶トラ白猫さんです。香箱座りをして、気持ちよさそうに眠ってますね。
同じく茶トラ白猫のたまきと一緒に撮ってみました。

陶器の湯たんぽを入れている袋のひもが外れて、ひもを通すのが面倒で、たまきと遊んでいます。
遊んだあと、ふと思い立って、たまきの首に結んでみました。

たまきは私と一緒で色気より食い気だし、ブラッシングもキライで女子力が低いんですが、ピンクも似合いません。でも、このグリーンは似合いますね。
首輪は嫌がりますが、眠かったのか、しばらく首にひもを巻いたままでいました(ΦωΦ)

猫は生涯の伴侶
大佛次郎さんは鎌倉にお住まいだったそうで、大佛次郎記念館が横浜にあります。
奥様は猫がキライだったそうですが、猫を飼っているうちに大の猫好きになったそうです。

猫は「いつの間にか生活になくてはならない優しい伴侶」、「次の世には私は猫に生まれて来るだろう」と書いてあります。

15匹までと決めていたほど、猫がたくさん家にいたそうです。
人間のワガママ
捨て猫を拾って飼っていると、猫を捨てられていったり、もらって欲しいと電話があったりしたそうです。

飼い主の都合で猫を処分しようとするのはホントに信じられないです。
飼い猫の中には、至近距離で空気銃を打たれて失明した猫もいたそうです。
猫を虐待する人間は、同じ目に合わせるか、史記に出てくるような昔の中国の残酷な刑にするべきだと思います。絶対に許せません。
うちでこれ以上猫を飼うのはムリですが、自分にできる範囲で、不幸な猫さんがいなくなるように行動したいです。
まずは、くまとたまきを大切にお世話します。
小説と童話も収録
小説と童話(「スイッチョねこ」含む)も収録されています。

多くの猫を飼い、猫の性質と美しさを知り尽くした作家のエッセイは素晴らしいです。
レクタングル大
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