柏田道夫さんの時代小説「猫でござる」を読みました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
読書と猫が好きな私は、ふだんから、猫が登場する小説や本を読むことが多いです。
先日読んだ時代小説「猫でござる」は、図書館でたまたま見つけて読んだところ、すごく楽しめました。

猫の蚤取り屋
猫の蚤取り屋が登場します。
猫をお風呂に入れて、水分を晒しで取ったあと、オオカミの毛皮でくるみ、蚤が毛皮に移動した後、毛皮をはたいて処分(ここでは池の上で毛皮を振り、蚤を落として鯉のエサに)しています。
購読している「月刊猫とも新聞」にも載っていた職業が実際に出てきたので、興味深かったです。

料金は、月刊猫とも新聞に載っている話だと三文、「猫でござる」だと四文となっています。
朧月猫の草紙
山東京山・作、歌川国芳・絵、おこまちゃんというメス猫の波乱万丈の一代記「朧月猫の草紙」も出てきます。
私は現代語訳の「おこまの大冒険」を読みました。

猫を懐に入れて絵を描いていたという歌川国芳も登場します。
黒猫も活躍
メスの黒猫「クロ」も出てきます。(写真はオスのふみおです。)

著者の柏田道夫さんは、映画「武士の家計簿」の脚本家だそうです。映画も面白かったですよね。
面白い小説でした。3巻まで出ているので、続きを読もうと思います。
レクタングル大
関連記事
-
-
【箱根】彫刻の森美術館「舟越桂 森へ行く日」展
舟越桂さんの作品を見に「彫刻の森美術館」へ行きました。箱根は久しぶりです。彫刻の森美術館は開館55周
-
-
ねこが魅力的な町田尚子さんの絵本
絵本は楽しいし、勉強にもなります。ときどき図書館で借りています。 町田尚子さんの絵本を3冊読み
-
-
猫の体は美しい~「猫語のノート」より~
私は動物が好きですが、猫の体が一番美しいと思っています。 しなやかだし、全身が毛でおおわれているの
-
-
子猫の絵がかわいい大佛次郎さんの童話「スイッチョねこ」を読みました
作家の大佛次郎さんは、生涯に500匹以上の猫と暮らしたそうです。 「ねこ休み展 冬 2017」に行
-
-
表情が豊かで、話が面白い絵本「プフとノワローのいえづくり」を読みました
月刊猫とも新聞の絵本特集で知った「プフとノワローのいえづくり」などを読みました。 「カロリーヌ
-
-
目黒雅叙園「福ねこat百段階段」展~和室で楽しむねこアート~を見ました
猫とアートの情報誌「猫町ぽけっと」で見て、行こうと思っていたねこ展に行って来ました。 東京都指
-
-
「MOE」の読者プレゼントでヒグチユウコさんのポストカードが当たりました
ヒグチユウコさんのオリジナルグッズが当たり、ポストカードが送られてきました。 MOE11月号で
-
-
部分的に黒混じりの茶トラ猫さんを木彫りで作りました
木彫り猫のモデルさん募集にご応募いただいた猫さんの木彫りを作りました。 柚さんのおうち
-
-
「水曜日のネコ」という名前のビール
暑いからといって、冷たいものばかり飲んだり食べたりしていてはあまりよくないですが、週末だし、飲みたい
-
-
「マイセン動物園展」で可愛い猫の置物を見ました
日曜日は汐留まで自転車で行きました。 パナソニック汐留美術館の「マイセン動物園展」を見ました。9/







名前:くみん
名前:ふみお