かーちゃんとオレ
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
公開日:
:
くまたま, ふみお, アニマルコミュニケーション 黒猫
引っ越してから日が経ち、いくつか聞きたいことがあったので、ふみおのアニマルコミュニケーションを受けました。私はオーダー木彫り猫を作るときにアニマルコミュニケーションをしていますが、自分の飼い猫とは客観的になるのが難しくて話せないんです。
お願いしたのはアニマルコミュニケーターの加藤ようこさんです。
以前もお願いしたことがあるので、ふみおと話すのは1年半ぶりですが、大人になったな〜という印象を受けたと言われました。
一緒に遊ぶ仲間が欲しいのか知りたかったんですが、ふみおは今の生活に満足していて、ひとりでいいらしいです。他にも知りたいことを聞いてもらいました。
ふみおからのメッセージももらえたんですが、「くみちゃん、ぼくともっと遊んで」と言っていた前回のメッセージとは大違いで、「かーちゃん、おれのことは何も心配することはないよ」という感じでした。
ふみおって一人称、おれなの〜?!とびっくりです。
そして、私のことは「かーちゃん」がしっくりくるらしいです。自分のことをペットに対してどう呼んでいるかとの事前の質問に、「くみちゃん、かーちゃん」と回答していました。ときどき自分のことを「かーちゃん」と呼んでいるからです。
メッセージを聞いていると、立派な成人男性のような口ぶりでした。甘えん坊だとばかり思っていたのに、いつの間に大人になったのやらと感慨深いです。
加藤さんにはお世話になりました。いつも話すだけではなく、問題解決のための提案をしてくれるのが素晴らしいです。
以前紹介されたローラー鍼は見せたら寄ってくるほど大好きだし、バッチフラワーレメディも続けています。
一般的に、アニマルコミュニケーションは亡くなった猫さんと話す手段として知られているのではないかと思いますが、それ以外にも普段から活用するといいのではと思います。
ふみおの話を聞くのは楽しかったです。
加藤さんのホームページはコチラです。
レクタングル大
関連記事
-
-
石油ファンヒーターの前でのびのび過ごす猫
私はノートパソコンを使っていて、寒い時期はパソコンラックがある部屋ではなく、石油ファンヒーターがある
-
-
テレビ台の下で眠る猫
今朝のふみおは手作りごはんを食べたあと、テレビ台の下にいました。 ここには紙袋を置いて
-
-
膝の上に乗って喉を鳴らす猫
先週から新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務をしています。 私の作業場所は、主にたまきがひなた
-
-
しっぽがくるんとなっている猫
今日は一日たまきと水入らずで過ごしました。 昼間は2階の部屋で、たまきを膝に乗せて、木彫りをしてい
-
-
ベッドで先に寝る猫たち
最近、ふみおがベッドで一緒に寝るようになりました。寒い時期もときどき腕枕で寝ていましたが、あたたかく
-
-
窓拭きする彼にビビる猫
彼(=パートナー)に寝室の照明を取り替えてもらうついでに、窓の掃除もお願いしました。掃除が苦手で、窓
-
-
眠そうな表情の猫たち
たまきとふみおは2階でひなたぼっこしていました。 IKEA猫ベッドのたまき たまきは2段ベッ
レクタングル大
- PREV
- 持ち上げる白猫さんを木彫りで作りました
- NEXT
- 香箱座りの三毛猫さんを木彫りで作りました