大人になるとわかりにくい猫の「おへそ」
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
日曜日に見に行った「ねこの○○展(ねこのまるまる展)」では、猫のパーツごとに写真が展示されていました。

猫のおへそはどこにある?
「おへそ」のコーナーもありました。

定期購読している「月刊猫とも新聞」の2月号に、猫さんのおへそはどこだ?というページがありました。
猫のおへそは、お腹の中央にありますが、大人になると分かりにくいですよね。
へその緒が取れたあとの、小さく毛が禿げたところがおへそです。

へそ天をしない猫
昨夜、ふと思い立って、くまとたまきのおへそをそれぞれ抱っこして探してみましたが、見つかりませんでした(^_^;)
くまとたまきは、お腹を見せて仰向けに寝転がる、いわゆる「へそ天」をしないんです。
たまきをわざとゴロンとさせても、すぐに起き上がります。
くまは、小さい時は仰向けで寝ていたこともありましたが、大人になってからは見たことがありません。
よその猫さんはゴロンとしてくれるのですが。

猫さんの謎に迫る
月刊猫とも新聞の2月号は、「猫さんの謎に迫る」というテーマでした。

他にも、猫の体の不思議な部分について、書いてありました。
あらためて見ると、たしかに不思議ですね(ΦωΦ)

にゃんたまの話
「ねこの○○展」では、私が好きなにゃんたまの写真も展示されていました。

にゃんたまといえば、くまが去勢した後に、去勢した猫のたまたまをホルマリン漬けにしている人のことを知り、私も動物病院にたまたまをもらっておけばよかったと激しく後悔しました。

去勢手術なんて、しなくて済むならしたくありませんでしたが、発情の様子が激しかったので、やむを得ず手術しました。叫び声とスプレー行動がひどかったんですよね。。。
たまきも発情が激しかったので、避妊手術をしたのでした。

レクタングル大
関連記事
-
-
谷根千猫印帳もかわいい「谷根千ねこラリー」
2/22の猫の日に合わせて、谷中・根津・千駄木の6つのギャラリーを巡ってスタンプを集める「谷根千ねこ
-
-
ぶんねこの会のカレンダー「ぶんねこよみ2024」
TIM & SAILORで4月始まりのカレンダーを買いました。 文京区で活動されている「ぶんねこの
-
-
どいかやさんのフリーペーパー「ペットショップにいくまえに」を読みました
10/16に行われた「むさしのねこのマルシェ」で、「ペットショップにいくまえに」という冊子が置いてあ
-
-
にゃんたまωで癒される「日刊ニャンダイ」
今年も「日刊ニャンダイ」を買いました。2021年から毎年2/22の猫の日の近くに発行されている「日刊
-
-
『月刊猫とも新聞』2020年8月号の特集は「大脱走」です
購読している猫情報誌「月刊猫とも新聞」の8月号が届きました。特集は「大脱走」となっています。
-
-
「第3回 ねこまつり at 湯島 ~猫でつなぐ湯島のまち~」のツアーに参加しました
2016年9月13日(火)~10月2日(日) まで「ねこまつり at 湯島 〜猫でつなぐ湯島のまち〜
-
-
『月刊猫とも新聞』2018年8月号の特集は「ひまわり猫」です
月刊猫とも新聞の今月号の特集は「ひまわり猫」となっています。 ひまわり猫は、茶トラ、茶
-
-
全仏ベストセラーの自己啓発書「猫はためらわずにノンと言う」を読みました
Amazon Kindleで「猫はためらわずにノンと言う」を買いました。 フランスでベストセラーに
-
-
【三軒茶屋】猫本専門書店「Cat’s Meow Books(キャッツ ミャウ ブックス)」に行ってきました
三宿まで自転車で行ったので、気になっていた猫本の専門書店に行ってきました。 猫がいる猫本だらけ
-
-
『月刊猫とも新聞』2017年6月号の特集は「天使(ねこさん)の誘惑」です
購読している猫情報満載のタブロイド紙「月刊猫とも新聞」の6月号が届きました。 今回の特集は「天
レクタングル大
- PREV
- 歩くキジトラ白猫さんの木彫りを作りました
- NEXT
- いつもと違う場所にいた近所のキジトラ白猫さん






名前:くみん
名前:ふみお