『月刊猫とも新聞』2017年3月号の特集は「猫さんのための自然療法」です
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
谷中の「カフェ猫衛門」と加須市のほくさい美術館でサンプルを見て、昨年秋から「月刊猫とも新聞」を購読するようになりました。
猫情報満載のタブロイド紙
月刊猫とも新聞は、年間購読制で自宅に届く新聞です。年間購読料は、(1号220円+送料80円)×12ヶ月=3,600円となっています。
『月刊猫とも新聞』は、猫との暮らしをより豊かに、より楽しくするための情報を凝縮した、カラー8頁、モノクロ4頁(全12頁)、読み応えたっぷりのタブロイド紙です。
月刊猫とも新聞より
最新号の内容
2/22に発行された「猫とも新聞」2017年3月号の特集は、自然療法でした。
人間と同じように、びわの葉エキス、ササヘルス、漢方薬、バッチフラワーなど、いろいろあるんですね。
口臭に効くと紹介されているササヘルスにはクマ笹が使われています。くまとたまきの口内ケアに使っている須崎動物病院のクマ笹エキスと同じですね。
鍼灸やカイロ、Tタッチなどの血行を良くする方法も紹介されています。
くまはリンパマッサージをしていますが、マッサージやブラッシングなどで、猫さんにふれることも良いそうです。
たまきはブラッシングが大嫌いですが、くまは大好きなので、ブラッシングをこまめにしたいと思います。
猫さんは人間より早く年を取るので、もっとこうすればよかったと後悔しないように、できることはやりたいと思います。
ねこのいえ
「猫な人々」では、いしまるあきこさんが紹介されています。
古い建物をリノベーションする建築家
長屋をリノベーションし、猫と楽しく暮らせる「ねこのいえ」を作ったそうです。
私も古い建物が好きなので、ものすごく興味があります。
粘土のダジャレ猫
「猫アーティスト図鑑」に載っていた粘土作家・高橋理佐さんの作品も可愛かったです。
ひなたぼっこする猫たち
リビングでくまとたまきがひなたぼっこをしていました。
たまきは2段ベッドにしたIKEAの人形用ベッド「DUKTIG 人形用ベッド」の上段で寝ていました。
たまきは上段で寝ているのをよく見ます。使ってくれてウレシイです。
たまきはヘッドボードに当たる部分に顔を押し付けて、寝ていました。
ぶさにゃんになっていて、思わず笑ってしまいました(ΦωΦ)
この寝方、しんどくないのかなぁと思います。
レクタングル大
関連記事
-
猫の口内ケアに欠かせないキッチンタイマー
キッチンカウンターの上に、キッチンタイマーがふたつ置いてあります。それぞれ、1分と5分に時間を設定し
-
須崎動物病院のサプリメント「乳酸菌パウダー」が大好きな猫
今朝、1階のリビングで、石油ファンヒーターの前にいたたまきの首に、カシミアのストールをぐるぐる巻いて
-
「オムロンメッシュ式ネブライザNE-U22」のメッシュキャップと薬液ボトルを買いました
くまの体のために、私とくまとたまきは毎日吸入しています。 吸入に使う「オムロン メッシュ式ネブ
-
来年も猫の体調管理ノートは「ほぼ日手帳」を使います
毎年、猫の体調管理ノートに「ほぼ日手帳」を使っているので、来年用の手帳をロフトで買いました。ほぼ日手
-
ペットアカデミーのオンライン講座で学び始めました
たまきを亡くしたとき、悲しかったと同時に、猫の体のことや病気のことについて何も知らなかったことを猛省
-
ローラー鍼を枕にしていた猫
アニマルコミュニケーターさんに教えてもらったローラー鍼を、毎日ふみおに使っています。 ふみおは
-
手作り食やペットのホリスティックケアを学べる「ペットアカデミー」
一昨年の夏まで、くまを診てもらうために、須崎動物病院でフォトチェックを毎月受けていました。くまは皮膚
-
意外とお気に入りのスタックコンテナ
吸入をいやがるふみおのために、CAINZでスタックコンテナを買いました。 吸入するとき
-
2週間ぶりに会った彼から「大きくなったね」と言われた猫
毎日一緒にいると、体重の変化に気づかないですよね。 エサをやり過ぎました 昨日、2週間ぶりに
-
オムロン メッシュ式ネブライザにおすすめの「パナソニック 充電式エボルタ」
須崎動物病院の臨界水を「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U22」で、毎日吸入しています。