『月刊猫とも新聞』2020年6月号の特集は「猫アーティスト図鑑を振り返る」です
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購読している猫情報誌「月刊猫とも新聞」は10周年を迎え、120号となったそうです。
タブロイド判の新聞でしたが、100号からB5判の雑誌形式になりました。
120号からは少し値上げとなり、ページ数が増えています。値上げのほとんどは郵便料金だそうです。
特集は、永久保存版の「猫アーティスト図鑑を振り返る」となっています。
「猫アーティスト図鑑」では、絵画、粘土、陶芸、羊毛、木彫りなど、さまざまな表現で猫を作っている作家さんが紹介されています。
いままでに紹介されたアーティストを振り返る特集で、木彫り猫作家のバンナイリョウジさん、羊毛フェルトの猫ラボさんも載っていました。
第2特集は、「愛しきふぐり」となっています。
猫さんのにゃんたま、大好物です。
特集では、ふぐりのいろんな呼び方やその構造などが掲載されています。
記事にも書いてありますが、最近は去勢手術されている猫さんが多いので、ふぐりを見かけることは本当に少なくなっているんですよねぇ(ΦωΦ)
今月号の表紙はキジトラ猫さんですが、私も近所でキジトラ猫さんを見かけました。この猫さんを見かけるのは、かなり久しぶりです。
レクタングル大
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