猫とアートの情報誌「猫町ぽけっと」が届きました
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数日前に、猫とアートの情報誌「猫町ぽけっと」第3号が届きました。
前足を上げた表紙の子猫さんが可愛いです(ΦωΦ)♪

不定期刊行で、申し込んでから初めて届いたので、一瞬何が届いたんだろう?と思いました(^_^;)
猫都の国宝展
3/29〜5/13まで、ホテル雅叙園東京の百段階段で行われる「猫都(ニャンと)の国宝展」が紹介されていました。

歌川国芳から、河村目呂二、大佛次郎、横尾忠則、ますむらひろし、もりわじんまで
日本の国宝をモチーフに制作した作品をはじめ、猫の国の国宝級のアート作品が「百段階段」に集います。
百段階段での猫イベントは前にも行きましたが、今回も楽しみです♪
入場料割引特典が付いていました。
>>>次の記事で、猫都の国宝展を見に行ったことを書きました。
猫絵師・目羅健嗣さん
目羅健嗣さんのインタビューが載っていました。

目羅さんの作品は、今までにいくつも見ていますが、猫は色鉛筆で着色しているそうです!

色鉛筆を油でぼかす技法が、猫の柔らかい毛並みを表現するのに適しているので猫を専門に描いているのだそうです。
「いかに本物に寄せて描くか、ではないんです。ただ本物そっくりだったら別に写真でも構わないじゃないですか。省略したり、誇張したりすることで、写真よりも実物に近いと思わせる。このあたりがまあ技術ですね」
という言葉が印象に残りました。
駐車場の茶トラ猫さん
お寺の駐車場で、茶トラ猫さんを見かけました。

なんかギュッと縮こまって見えますね。

この猫さんはとても警戒心が強く、すぐ逃げて行きます。この日もとなりの墓地へと走り去りました。
レクタングル大
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